


↑ダリア三態
娘さんと二人暮らしだった86歳のHさんが急遽施設入りする事になったと聞いた。娘さんが車の事故を起こし入院したので、車椅子
生活のHさんにはケアが必要だからだ。
夕方、面会に行って「何か不自由なものない?」と聞くと、「カレンダーが欲しい」というので施設の人に言うと、「余剰はありません」とぴしゃりと断られた。
家に引き返し、使っていないカレンダーとおやつを少々用意し、再び
届けたがどうしても係りの人の冷たい言い方が気になって帰りにくい。
「娘さんが治ったらすぐに退院できるんだから、しばらく我慢してね。 又来るからさ。」と言い置いて帰ってきたが、明日は我が身かもしれないと思うと、頗る気が重いのである。
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この記事へのコメント
まさ
梅雨の間、短距離ですが二回程歩いています。
ダリア3種類咲きましたね。
hさん、お二人暮らし、最近高齢者の事故がテレビで取出されています、今回は総出はないとは思いますがお気の毒です。
サチさん、良い事をしてあげましたね。
何だか切ない話ですよねえ。
施設の人も忙しいかもしれないけどもう少し優しくして欲しいです。
でも今日来店者にその話をしたら ,「係りの人は其れで又大変なんンだよ。だってまともじゃない人が殆どなんだから、、、」って。
何だか判るような判らないような。
これって政治の貧困ですよねえ?
Seiko
すごい、赤いダリアも白いダリアも黄色のダリアも
それぞれにお花の形が違って、
ダリアにも本当にいろんな種類があるんですね~♪
みんな可愛くって素敵ですね(^_-)-☆
Hさんも、娘さんも、災難ですね。
お気の毒でしかたないです。
施設の従業員さんも必要最低限の仕事だけで
大変なのでしょうね。切ないですね~~
こうしてみると、自分で自分のことが出来る
自立してることって、本当に有難いことですね。
能登の被災地の牡蠣の養殖してる82歳の女性が、
「毎日感謝です。感謝しかないです」ってしみじみ。
本当に、朝起きれて、体が動かせて、歩ける
こういう当たり前と思ってることが、
当たり前じゃなくなると、
当たり前のことに感謝しか無いですよね。
ぐーま
Hさんとその娘さん…お気の毒ですね。
施設へ入らざる得なかったHさん
慣れない環境でさぞ不自由でしょう。
サチさんが訪ねていかれるから
心強いと思いますよ~。
施設の方も大勢の入所者さんのお世話で
ついついそんな態度に(口調に)なるんでしょう。
それではいけないのですけど~。
早く娘さんが回復して
一緒に生活できますように。
ダリアたくさん咲いてますね~。
いいなあ・・・・
昨日から雨が降り続けてます~。
サチ
うんうん 施設の人って見ていると大変よね。
ちょっとまともじゃない人もいて、大勢の人を相手にするんですものね。
でも矢張りお世話になる身としては優しくして欲しい。
せめて当たり前の態度をとって欲しいと思います。
今日娘さんから電話が来て、今月いっぱいで退院できるみたいで一安心です。
自分の身に置き換えるとほんっと心配になるよねえ。