自分なりに体力をつけようと、我が家の階段を何度か行き来していてふくらはぎが痛くなった。 膝を折って食事がしたかったので、ベッドの上に炬燵を作った。 ベルが土足で闊歩している床にはきちんと拭き清めてからセットするつもりだったのだ。 遊びに来たTさんには、「なんたら横着な事を、、、」と咎めらたが、その通りなので気にしない事にした。
ズボンの裾を詰めるために探し出した同色の糸が、触っただけでぼろぼろと切れてしまう。 古すぎて糸の髄まで脆くなってしまったのだろう。
他の色はどうだろうと調べてみると、同じ状態の糸が多数見つかった。 捨てようとすると「勿体ないことするねえ。」と又もやTさんに言われ、思わず「カラスの勝手でしょ」と返して「あんたも古いねえ」と笑われた。
全くその通りで我ながら情けなくなってしまったのである。
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この記事へのコメント
toty
もう、いつも「カラスの勝手でしょ！」で
相手を煙に巻きましょう！
いいことばを、思い出しました。私も使おうっと！
サチ
少し晴れてきたので外仕事が忙しいです。
つい出ちゃったんですけど、考えるともう死語ですよね。
あの頃はみんな口にしていたけど。
そうですよね。
うまく煙に巻くことを覚えないとねえ。
いつもありがとうございます。
Seiko
階段って、本当に足にきますね～
でも、運動になってると思って、
必要最小限の上り下りですけど、（笑）
ベットの上に炬燵って、楽しそう～
あひゃひゃひゃひゃ（≧∀≦＊）
うわ！ ミシン糸がすごい！
サチさん、流石プロですね～～！！
ん？ 糸が劣化？ そっかぁ、何でも劣化するんですね！
私ももっといろいろ見直そうっと～～
カラスの勝手でしょう は、
志村けん？ ですよね～～（^▽^笑）
サチ
ベッドの上に炬燵って結構便利よ。
だって本格的に寝る訳じゃないから、ごろごろするスペースは充分だし、
コーヒーとかベッドの上でもこぼさないで飲めるもの。
ミシン糸ねえ いつの間にかたまったって感じで、、、。
ミシンにかけても妙に切れるから可笑しいなと思ったら、
手で引っ張ってもすぐ切れちゃう。
これは使い道ないよねえ。 捨ててももったいなくないとおもうけど、買うこと自体考えられないって。 糸買わないでどうやって縫うんだろ？ （笑）
そうです あの頃ドリフの人気は凄かった。
Seikoさんとは時代がずれるよね。
なんか他にはあまり人気番組がなかった感じ。
バラエティー自体少なかったしね。
古き良き時代です（笑）