ひとつ足りない
昨日は定休日だと言うのに店の外が何やら賑やかだ。見つからぬように裏からそーっと覗いてみると、Hさん、Tさん、Oさん其々が、実っているへちまが欲しいと主張し合っていた。
へちまは2本しかなく、渡せない一人を考えると面倒な気がして気が付かない振りをした。
今日は普通の営業日。何か言われたらどうしようと朝から気が揉めるのである。
ブログランキングに登録しています。すみません こちらをクリックしてご協力お願いします。
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。
この記事へのコメント
ぐーま
(^∇^)アハハハハって他人ごとだから笑ってる???
スビバセン~。
もし3人が欲しいとなったら・・・
①じゃんけん
②あみだくじ
③一人があきらめるのを待つ
(○゚∀゚)ガハッ∵∴
私がその中の一人だったら・・・
あきらめるわ~♪
それか欲しいという申し出がないうちに収穫して
干しておく・・・?
p(*^-^*)q がんばっ♪
フムフム
わが身の中へ。
例えば、あいうえお順、誕生日順、年齢順とか。
サチ様がその中で差し上げたい方順に理由を探す。
続きは来年で・・・・と張り紙で募集。
サチ
前のお宅のKさんがね。 「足りない一本あげるよ」って言ってくれたの。
もう嬉しくて。
本当にこんなことで悩む自分がバカみたい。
第三者が見たら笑えるよねえ。
もう来年は作るのやめようかなあ?
だって朝晩の水やりも結構大変だし(-_-;)
サチ
そうなんですよね。 早いうちに食べちゃえばよかったわ。
あいうえお順、いいですね。 どこから始めようと私の勝手ですものね。
本当にたかがへちまなのにねえ(笑)