後悔先に立たず
↑我が家のランタナ(記事に直接関係ありません)
昨日、突然一本の電話が入った。「美容師なんですけど、働かせて頂けないでしょうか」
従業員不足に泣いた遠い昔を想いながら私は答えた「ごめんなさいね。うちは私一人で充分なの」
しかしなかなか電話を切って貰えず、気まずい空気が伝わってきたので、良ければ友人の店を紹介しましょうか?と聞いてみた。「是非お願いします」とすがりつきそうな声音が返ってきたので、何か事情があるのかとも思ったが、駅前商店街で営業している友人のサロン名を伝えた。
夕方、紹介した友人から電話が入った。「悪くはなかったんだけど結局断っちゃった。だって刑務所帰りだって」
事情を知っていれば、他の友人を頼ってでも力になってあげられたのにと、残念だったが遅かりしだ。この世の中、罪を犯した人の更生はきわめて難しいと聞く。良いサロンが見つかるまで、諦めずに頑張って欲しいものである。
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この記事へのコメント
こだわり倶楽部
見ず知らずの人に前科があるけど、雇ってくださいと言われても普通は尻込みして決断できないのでは?
かといって、犯罪歴を隠していればウソをついてると取られかねないし、キビシイですね。
それで社会でうまくいかなくなって、再び犯罪を引き起こして悪循環になっちゃうのかもしれません。
国も本当に更生させたいと願うのなら、公的機関でそういう人たちを雇う機会を作ってあげる以外ないと思うんですけどね・・・。
税金で無駄金を使ってるくらいなら、社会に役立つ事に前向きに使って欲しいものです。
もっともムショ帰りにも色々いますからね、本当に難しい問題です。
Tachn☆彡
深刻な話ですね。一概に務所帰りと云っても。犯した罪にも寄ります。
意図的に犯した罪も有れば、本当に不本意で犯した罪も有ります。
しかし、此処に入ればどれも同等に思われるんですよね。
本当に更生したい方、こだわりさんの云われる様に国の後押しが必要かと思います。
国からのお墨付きみたいなものが有れば、雇用する側も安心するのではないかと思います。
こう云う事をきちんとしないと犯罪者の更生は難しいのでは・・と思います。
罪を憎んで人を憎まず・・なんですが・・・
彦左
私はアカタカハと思って撮ったのですが、少し違うようです。どうも「ツマグロヒョウモン」のようでした。
Seiko
「これがいい」っていう方法なんてあるはずもなく、
それぞれに事情も違うと思うし、
こだわりさんや、Tachn☆彡さんのおっしゃる通りだと思います。
なかなか電話を切ってくれない、気まずい空気、
何か事情が? だとしたら、余計友人には頼めない。。。
難しい問題です。
サチ
毎日暑いですね。
数十年前にね。子供が中3の時担任の先生に頼まれて非行少女達を住み込みで預かった事があるんですね。
その頃の突っ張りあがりの子達は縦の関係には厳しくて、
私の言う事はとても良く聞いてくれました。
児童相談所や警察のお世話になりながら、何人も美容師が育っていきました。
今その子達が立派な経営者になって、繁盛店を経営しているんですね。
その子達ならきっと判ってくれるし、私も頼みやすいんですね。
罪を負った人をはじき出す世の中なんて悲しすぎます。
今の自分には何も力がないのに無性に腹が立つんですよね。
事情まで聞きだしてそのまま放り出すなんて、、、ってね。
せめて私に言って欲しかったのに。
気づかなかった私が一番迂闊なんですけどね。
どんなに寂しいかったかって考えたらやりきれなくなってしまって。
恵まれた環境にあると、逆境に苦しむ人間の悲しさが理解しにくいんですよね。
嫌な世の中ですね。
サチ
確かに難しいですよね。
こだわりさんへのレスが今の私の気持ちです。
ちょっと読んでみてね。
今日の仕事みんな終わったから、ベルの散歩にでも行こうかと思って外に出たらあまりの暑さにすごすご家に入っちゃいました。
本当に情けないお婆だわ(^_^;)
サチ
私にしては動く被写体は本当に珍しいんですよね。
自分でもよくぶれなかったなあって感心しています(笑)
この時期色々な蝶が飛んでますね。
でも撮るのは本当に難しいです。
サチ
難しい問題を真剣に考えてくれてありがとう。
Seikoさんなら一緒に悩んでくれるかなあって思ってました。
無論結論なんて出る訳ないのよね。
でもね。事情を聞いて黙って返すってほんっと腹が立つわ。
せめてその場でもう一度私に電話を返してくれれば
なんとかなったのに。
自分が散々苦労してるから、そういう話しって見過ごせなくて、、、。
まあ 過ぎてしまった事だし自分が悪いんだから何も言えないけど。
さて そろそろ夕飯の買い物しないと、、。
外はメチャ暑いのよね。
Seikoさんいいなあ札幌で、、、(*^_^*)
メアリー。
すっかりご無沙汰してごめんなさい。(いつもこればかり・・・)
久々に読んだら、ダークな記事でびっくりでした。
思うに、サチさんが自らを責めることではないんじゃないかと・・・。
と言いつつ、私が同じ立場なら、
何故あの時自分が・・・ってサチさんと同じく悔いるとは思いますが。
けれど、きっと運命は決まっていて、
その方が更正できる場は、友人さんのサロンでもなく、
サチさんが見つけるものでもなく、
その方が自力で見つけ出したところにあるんだと思います。
面倒見のいいサチさんが、今回もう一歩踏み出して
事情を聞かなかったのも、きっとそういう縁だったのでしょう。
だから、サチさん、どうか気にせずに。
捨てる神あれば拾う神あり。
苦労して見つけたサロンでは、
更正と幸せへの道を歩んでくれることを私も切に願います。
サチ
アドバイスありがとう。 気が軽くなりました。
そうですよね。
物事って始めからそうなるべく決まっているんでしょうね。
そう考えると全てに少しだけ楽観的になれます。
いつもありがとうございます。