悲しい現実

↑日日草三態 生前の夫共々、大変お世話になった方から電話があり、お金を貸して欲しいと言われた。 無論、お貸ししなければいけない程の数々の恩義を受けている訳で、何とかしたいのだが客数が激減した今は、私にはとても不可能な話だ。 あの方がその手の電話を下さるのには、かなりの事情があるのだろうと、失礼を承知で要求された10分の一程の金額を持って行くと、これだけでも助…

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