必死の気分転換
↑パンパスグラス二態
昨日は来店者ゼロで入っていた予約1件は都合で来週に延期になった。
何だかお客様に見放されたような寂しい気分に仕事する気になれず、店を閉めてタクシーで利根川土手に向かった。
土手の澄んだ空気を浴びて気分が良くなり、歩き回っていると濡れた草に足を取られて土手の上から一番下迄滑り落ちた。
落ちる途中、握れるだけの草を掴んでは離し又掴んでという様…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。