嬉しかった事
↑越境した山茶花
家を解体し、現在は空地になっている隣地に越境している我が家の山茶花が今見頃だ。
空地の持ち主でもある隣家の次男坊が裏に住んでいる頃はまだまだ紅顔の美少年で、棒を持って広い庭を駆けずり回っていたものだ。
昨日、大きなワゴンで来店したPさんが、店の駐車場では狭くて自信がないので、裏の空き地にに車を止めて良いか?と言うので、私は且つての美少年に電話してみた。
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独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。