泣きたい思い
↑我が家の椿
転びやすいとのケアマネさんの厳命により、お気に入りの庭穿きサンダル4足を、捨てんがためにゴミ袋に入れた。今日は可燃ごみの日。
いつもの様に30メートル程歩いて集積場に置いてくれ良いだけの事なのに、心が高鳴り騒ぎまくる。「捨てたくないよぉ――――」と。
残ったのは冴えない色とデザインのスニーカーと運動靴6足。どれもしっかりかかとがついていて、着脱がめちゃ面倒そう。
…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。