人情地に落ちず
↑我が家のチロリアンランプ
昨日の定休日、いつもの内科にいつものお薬を貰いに行った。びっこを引きながら受付に行くと「どうしたの?」と聞かれ、訳を話すとすぐに診察室に通された。待合に待っていた二人の老婦人に「申し訳ありません」と会釈すると、気持ちよく「どうぞどうぞ。大変ですねえ。」と順番を譲ってくれたのは有難い事である。
理由を聞いた先生に「外来で手術した病院に通うのでしょう?」と…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。