かなり惨めな話
↓我が家のバラ咲きプリムラ10年以上かけてやっと完成させた小説形態の自分史を、あるコンテストに応募すべく原稿を送ってみた。
結果、一ヶ月程前に一次審査を通過したと知らせがあり、飛び上がって喜んだ。
そして二次審査も通ったと知らされ、嬉しさに涙を流したのは一週間ほど前の事だ。
然るに昨日、最終審査に落ちたと全てを送り返されてきた時の失望感は、驚く程大きかった。
実力からすれば当然の事な…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。