寂しき現実
昨日は風の強い寒い一日だった。一生懸命咲こうと頑張っているのに、寒さのために開ききれない、つるバラの先端の蕾が可哀想で正視に絶えず。どうせなら最後まで咲かせてあげたいと感じた。テレビが明日は雪かもと報じていた。ダリア達の土中の球根が心配なので、古い藁をかけて飛ばないように周囲の泥をおさえに重ねた。
この作業は腰にかなり負担がかかる。明日が心配なので半分で止めてしまった。
つい2-3年前ま…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。