なさけなや
↓我が家のアネモネ↓缶詰のあんみつ
昨日は日曜日だとゆうのに来店者は一人だけ。なんだかやりきれなくなってコンビニに走った。塩分糖分共に制限を受けている身だが、どうしてもあんこ類を食べたくなったのだ。
缶詰のあんみつを買い、缶のままでは悲しすぎるので小さなコーヒーカップに盛り直した。三分の一程を流しに捨てたのはせめてもの罪悪感の表れである。
口に入れるとそれは泣きたい程美味しかっ…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。