平にご容赦を
↓我が家のクレマチス
Aさんが、「見えないからちょっと書いてよ」と国勢調査の用紙を持ってやってきた。
私も老眼だが辛うじて見えたので書き込んでいると、「やってくれるみたいよ。 早く持っておいでよ」と誰かに電話をかけだした。
間もなくYさんが友人二人を連れてやってきたので、私は計4人の代筆をさせられたことになる。
Aさんは大喜びで「困っている人がもう2人いるんだけど、、、。」と…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。