楽しかった事
↑10数年前の作品
隣県群馬の友人美容師から思いがけない電話が入った。
「急ぎで悪いんだけど、明日の夜までにトールで朝顔描いてもらえない?」
久し振りのトールに自信が持てなかった私は、「このパターンでいい?」と古い作品の画像をメールで送った。
時間制限があるなら、新しいパターンを起こす余裕がないのだ。
「いい いい! んで、次の勉強会にそれ飾るんだけど、参加するなら…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。