我慢のしどころ
↑我が家のハナカンザシ
↑我が家の白梅
昨日は暑く無く寒くなく、日差しが弱くて日焼けの心配もなく、絶好のガーデニング日和だった。
誰しも思いは同じと見えて来店者も予約もなく、それなら花壇の天地替えでもとスコップを持つと、いきなり治りかけた肋骨に違和感が走った。
強行する思い切りは今の私にはなく、何もせずに地面だけを見歩く無念の思いに、泣き喚きたくなってしまうのである。
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独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。