恥ずかしかったこと
↑我が家のブットレア
↑我が家のオニユリ
3か月に一度くらいのペースで来店されるEさんが、「今日はヘアではなく、良い牛肉を頂いたので息子さんにとお持ちしました。」と高級そうな牛肉の塊を持ってきて下さった。
息子が逝ったのは5年前だ。 「Eさんはご存じないのかもしれない?」と思いながら、面倒なので「ありがとうございます。」と受け取り、5分ほど仏壇にあげて、すぐに冷蔵庫に入れた。 2…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。