喜びと困惑と
Kさんがわざわざお赤飯を炊いて持ってきてくれた。 「お誕生日祝いね。 一緒に食べようよ。 うちのもち米だから美味しくないかもよ」
娘が送ってくれたケーキと共にお茶を飲みながら、お互いいつまでも元気でいたいねと話し合った。 ケーキもお赤飯も頗る美味しかったのは言わずもがなである。
↑ビフォー
↑アフター
数日前から、傘寿の記念に何か作りたいと思っていたが、ふと水浸しになった…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。