思考の休止
↑我が家のもみじ
在宅での終末が、長年の私の強い希望なのだが、息子とK先生の死で、その実現は絶対に不可能になった。 この地域では、孤独な身でのその手の環境は実現しないと思われるからだ。
完全に呆けてしまわぬ内に、最後をどこで過ごすかを決めなければ。
しかしながら、乱れた脳味噌での思考は良い結果を生まないので、しばしこの問題から離れてみた方が良さそうである。 あまり時間はないのだ…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。