羹に懲りてなますを吹く
↑我が家の椿
一昨日は奇跡的に右手の痛みが止まったが、カットが続いた昨日は4人目でほんのちょっとだが痺れを感じた。
右手を使えない悲劇に懲り懲りの私は、直ぐに店を閉めて手を休めた。 その上つい使ってしまうことを恐れ、痛くもないのに三角巾で肩から吊ったのである。
それを見た人たちは、皆驚いて小さな事も助けてくれるので心苦しく、本当は庭に居たかったのに、しぶしぶ家に引きこもりフェン…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。