プロの技に感動
↑我が家のシクラメン
初めての女性がカットで来店した。 駐車場で自転車を降りた時から、何故かベルはずっと彼女にまといつき、彼女もまたごく自然に店のドアからベルと共に入ってきた。
カット中もベルは彼女の足元にじっと座っていて、「毛が付くから離れていなさい。」と私が言うと、1メートル程退いたまま出て行こうとはしなかった。
カットと清算が終わると彼女はこう言った。 「私 トリマーなん…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。