喉の酷使
↑我が家のゴテチャ
毛染めで来店するEさんは、最近ではかなり耳が遠くなり、大声を出さないと会話が成立しない。 しかも大の話好きで、施術時間は切れ目なく話し続ける事を要求されるので、終わるとかなりの疲労を感じるのは否めない。
そんな私の事情を知るKちゃんは、Eさんの予約の電話が入るとカットが終わったのに「一緒に居てあげようか?」と言い出してくれた。
「助かるわ。 美味しいコーヒー…
独りきりの美容室で、気ままに接客しているローカル美容師です。
見知らぬ人と、心の鎖を繋いでみたい。そんな気持ちで開設しました。コメントお待ちしています。