歳はとりたくないもんだ

昨日は陽射しが穏やかな好天だった。年金支給日間際のせいか来店者も一人だけで手持無沙汰の私は懸案の玄関の庇の洗い出しをした。ペンキを塗り替える積りだったのだ。 脚立に乗ってデッキブラシで長年の汚れをこすり落としていると、通りかかった夫の友人のKさんが汚れ落とし機を持ってくるからちょっと待てと言ってくれた。 Kさんが使った難しい名前の洗浄機は汚れが実によく落ちる。泥汚れも木のアク…

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