人情地に落ちず

↑名前を忘れた小花(クレマチスの一種かも?) 休日の昨日、好天に誘われベルと散歩に出た。秋特有の澄んだ空気に嬉しくなって鼻歌交じりに歩きまくって気が付くとかなり遠くまできていた 。 路肩の自販機で私はお茶を、ベルには持参したペットボトルの水を飲ませて小休止すると、双方とも疲れ果てて一歩も歩きたくなくなってしまった。 私だけならこんな時はタクシーも利用できるのだが、ベルが一緒では…

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