哀しい出来事

↑我が家のウインターコスモス 愛犬ケロちゃんが逝ったとKさんが泣きながら電話してきた。老衰らしい。ケロちゃんは我が家のベルが大好きで、月一のKさんのカットには必ずついてきてはベルにまとわりついて離れなかった。. ベルの方はどうゆう訳か逃げ回る一方で、巨体を追いかけ回す小さなケロちゃんとのコントラストが面白く、いつも笑わせてくれたものだがそのケロちゃんがもう居ないのだと思うと無性に悲し…

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驚いたこと

↑我が家のアメジストセージ 予防注射をうけた病院でUさんに会った。その沈痛な面持ちに異変を感じて呼びかけ、話を聞いて驚いた。 ご主人が庭の大木を切っていて脚立から転倒したらしい。救急病院に運ばれたが3日過ぎた今でも意識が戻らず、Uさんはショックで眩暈が止まらないので治療を受けにきたと言うのだ。 定休日なのに脚立が無いために屋根に登れず、口惜しい思いの私は耳が痛い。何事においても…

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当てが外れる

↑我が家のランタナ 「明日お休みでしょ?赤城山にでも行ってみる?」とNさんが誘ってくれたが、丁重にお断りした。 定休日の今日はインフルエンザの予防注射もあるし、風呂場の屋根のペンキ塗りも終わってないからだ。 一日最低一ヵ所は家のどこかの手入れをと思いながら、ここ数日は雑事に追われて何も出来ていないのが気になっているのである。 今日こそは花壇のブロックと風呂場の屋根のペンキ…

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