まったくも~~

↑我が家のルリタマアザミ 昨日は定休日、過日仕事を手伝ったお礼をと言われ、友人と昼食を共にする筈だった。しかし時間が来るとあまりの暑さに出かけたくなくなった。いつもの気紛れである。 何か口実をとも考えたが、思いつかぬまま正直に話すと「そんなことだと思った」と呆れながらも友人は許してくれた。 嬉しくなった私は短パン、タンクトップ姿で浴室の掃除を始めた。水に接していると暑さを忘れら…

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